カナダ旅行記⑤ 2日目:ナイアガラの滝編
2006年 07月 08日
7月1日
やっと "ナイアガラの滝" 紹介です!タラタラ長くて本当ぉすみませんっ(;´▽`A``・・・・ 一言でナイアガラの滝と言っても、実は "カナダ滝" と "アメリカ滝" の2種類あるってご存知ですか?
私はちょっと前に教えてもらって初めてしりました(^0^ゞ
とりあえず、カナダ側の滝観光をご紹介しようと思います♪
やっぱりナイアガラと言えばこれつ(σ'∀')σ
"霧の乙女号" ( Maid of the mist )
入口でもらった "青カッパ" を着用Ψ(゚∀゚ )Ψ
別に濡れても良いという人は着なくてもOK!
喜び勇んで、直ぐに着用すると蒸れるので注意!!
それでは出っ発ぁ~っo( ≧◇≦)o
手前に写っている船は無関係ですヾ(;´▽`A`
もっと大きな2階建て?船に乗り込みますよ。
・・・・っっっっって!!!∑(゚∇゚|||)はぁうっ! 目が開けてられないよぉ~~!!!
ハリキッテ2階を陣取ったのは良かったんだけど、こりゃすごい。台風の時に外に遊びに出ちゃったような感じ('◇')? しかも滝つぼ付近に留まっている時間が結構長くてサービス満点♪
これなら C$14 でも納得です(*^▽^*)/
つづきましてはこちら(σ'∀')σ
"Journey Behind The Falls"
その名の通り、滝の裏側を探検しちゃうぞ"
というアトラクションです(^-^)
こちらは時間入場制なので、早めにチケットを買ってからブラブラ他を観光する事をお勧めします♪
入口でもらった "黄カッパ" を着用Ψ(゚∀゚ )Ψ
別に濡れても良いという人は着なくてもOK!
喜び勇んで、直ぐに着用しても問題なし!!
うぅ~ん♪この滝を横から眺める景観はすばらしい(^◇^)手を延ばせば滝に触れられそうなくらい近いです。ここでは霧の乙女号のみなさんに手を振りましょう♪
さぁいよいよ滝を裏側から覗いてみましょうっ♪・・・・・・・・・・・ノーコメントで( ̄_ ̄ )。o0○
結構狭くて長い通路を歩くので、閉所恐怖症の方は辛いかも('◇')?
そして、入場料 C$11 はちょっと高いかも・・・・時間が遅かったので少し薄暗くなっていたせいかもしれませんが、裏側にいる感動が得られなかった(T△T)
でも、滝を横から眺めてる感動はバッチリ(^_-)-☆
せっかくなので体験してみるのも良いと思います(^-^)
<ナイアガラ フォールズ名前の由来>
ナイアガラ周辺に住んでいた先住民が畏敬の念をこめて「ニアガル」(雷鳴の轟く水)と呼んでいたのが現在のナイアガラになりました。
<ナイアガラ フォールズの大きさ>
カナダ滝 (Canadian Horseshoe Falls) 幅 約670 m、落差 約54 m
アメリカ滝 (American Falls) 幅 約260 m、落差 約 34m
花嫁のベール滝 (Bridal of Veil Falls) 幅 約 15 m、落差 約34m
<霧の乙女号名前の由来>
ナイアガラ周辺に住んでいた先住民族の伝説 「乙女リワワナ」 から名前が付けられました。
部落に住んでいた乙女が、長老との結婚式の最中に逃げ出しました。そして、乙女は部落から追放され、滝つぼに住むといわれている精霊と一体となったと言われています。
今でもナイアガラ瀑布から吹き上がる霧の中に乙女の姿を見ることが出来ると信じられています。そのお陰で創業1846年から事故は1件も発生していません。世界で一番古いクルーズ船です。
(ナイアガラ観光局オフィシャルHPより)
やっと "ナイアガラの滝" 紹介です!タラタラ長くて本当ぉすみませんっ(;´▽`A``・・・・
私はちょっと前に教えてもらって初めてしりました(^0^ゞ
とりあえず、カナダ側の滝観光をご紹介しようと思います♪
やっぱりナイアガラと言えばこれつ(σ'∀')σ
"霧の乙女号" ( Maid of the mist )
入口でもらった "青カッパ" を着用Ψ(゚∀゚ )Ψ
別に濡れても良いという人は着なくてもOK!
喜び勇んで、直ぐに着用すると蒸れるので注意!!
それでは出っ発ぁ~っo( ≧◇≦)o
手前に写っている船は無関係ですヾ(;´▽`A`
もっと大きな2階建て?船に乗り込みますよ。
・・・・っっっっって!!!∑(゚∇゚|||)はぁうっ! 目が開けてられないよぉ~~!!!
ハリキッテ2階を陣取ったのは良かったんだけど、こりゃすごい。台風の時に外に遊びに出ちゃったような感じ('◇')? しかも滝つぼ付近に留まっている時間が結構長くてサービス満点♪
これなら C$14 でも納得です(*^▽^*)/
つづきましてはこちら(σ'∀')σ
"Journey Behind The Falls"
その名の通り、滝の裏側を探検しちゃうぞ"
というアトラクションです(^-^)
こちらは時間入場制なので、早めにチケットを買ってからブラブラ他を観光する事をお勧めします♪
入口でもらった "黄カッパ" を着用Ψ(゚∀゚ )Ψ
別に濡れても良いという人は着なくてもOK!
喜び勇んで、直ぐに着用しても問題なし!!
うぅ~ん♪この滝を横から眺める景観はすばらしい(^◇^)手を延ばせば滝に触れられそうなくらい近いです。ここでは霧の乙女号のみなさんに手を振りましょう♪
さぁいよいよ滝を裏側から覗いてみましょうっ♪・・・・・・・・・・・ノーコメントで( ̄_ ̄ )。o0○
結構狭くて長い通路を歩くので、閉所恐怖症の方は辛いかも('◇')?
そして、入場料 C$11 はちょっと高いかも・・・・時間が遅かったので少し薄暗くなっていたせいかもしれませんが、裏側にいる感動が得られなかった(T△T)
でも、滝を横から眺めてる感動はバッチリ(^_-)-☆
せっかくなので体験してみるのも良いと思います(^-^)
<ナイアガラ フォールズ名前の由来>
ナイアガラ周辺に住んでいた先住民が畏敬の念をこめて「ニアガル」(雷鳴の轟く水)と呼んでいたのが現在のナイアガラになりました。
<ナイアガラ フォールズの大きさ>
カナダ滝 (Canadian Horseshoe Falls) 幅 約670 m、落差 約54 m
アメリカ滝 (American Falls) 幅 約260 m、落差 約 34m
花嫁のベール滝 (Bridal of Veil Falls) 幅 約 15 m、落差 約34m
<霧の乙女号名前の由来>
ナイアガラ周辺に住んでいた先住民族の伝説 「乙女リワワナ」 から名前が付けられました。
部落に住んでいた乙女が、長老との結婚式の最中に逃げ出しました。そして、乙女は部落から追放され、滝つぼに住むといわれている精霊と一体となったと言われています。
今でもナイアガラ瀑布から吹き上がる霧の中に乙女の姿を見ることが出来ると信じられています。そのお陰で創業1846年から事故は1件も発生していません。世界で一番古いクルーズ船です。
(ナイアガラ観光局オフィシャルHPより)
by ysumomo
| 2006-07-08 05:43
| 観光-その他